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浄土真宗
お経とは?浄土三部経とは何か|親鸞聖人が最も大切にされた教えをわかりやすく解説
お経とは? お経とは、お釈迦さまが35歳で悟りを開かれてから80歳で入滅されるまでの45年間に説かれた教えです。 お釈迦さまの説法は数多く残されており、それらをまとめて一切経(いっさいきょう)といいます。一切経は七千巻以上あると伝えられています... -
六度万行
布施とは?財施と法施の違いをわかりやすく解説|親鸞聖人が説かれた本当の幸せとは
布施とは? 布施(ふせ)とは、人に与えたり、施したりすることです。 仏教では布施は、六度万行(六波羅蜜)の第一に挙げられる大切な実践であり、自分の持っているものを惜しみなく人に分け与える心をいいいます。 布施には大きく分けて「財施」と「法施... -
後生の一大事
胡蝶の夢とは?「人生は夢か現実か」を仏教の無常観から考える
「今起きていることは、本当に現実なのだろうか」 誰でも一度は、そんな感覚になったことがあるのではないでしょうか。 特に、人生で大きな苦しみや悲しみに直面したとき、「これは悪い夢であってほしい」と思うことがあります。 中国の思想家・荘子が語っ... -
後生の一大事
無碍の一道とは——阿弥陀仏の本願によって開かれる「障りのない道」
「無碍の一道(むげのいちどう)」とは、親鸞聖人が示された、阿弥陀仏の本願によって必ず浄土へ往生できる道を表す言葉です。 「無碍」とは、妨げや障りがないことを意味します。 つまり、無碍の一道とは、 ・無量光明土(阿弥陀仏の浄土)へ向かう道 ・... -
煩悩
心口各異・言念無実——なぜ人は本音と建前を使い分けるのか【親鸞聖人が明かす人間の真実】
海外では、「日本人は本音を言わず、嘘をつく民族だ」と言われることがあります。 例えば、 ・会う予定がないのに「また今度会いましょう」と言う ・商談を断るときに「考えてお返事します」と言う ・外国人に対して「日本語がお上手ですね」と言う ・怒っ... -
因果の道理
運命は何によって決まるのか?仏教が明かす「業(カルマ)」と因果の法則
「なぜ自分だけがこんな目に遭うのだろう」 誰もが一度は、自分の運命について考えたことがあるのではないでしょうか。 人生には、努力が報われることもあれば、思いがけない不幸に見舞われることもあります。 では、運命は何によって決まるのでしょうか。... -
因果の道理
「イマドキの若い者は」はなぜ嫌われる?仏教と本田宗一郎に学ぶ世代間の向き合い方
「イマドキの若い者は……。」 この言葉を耳にしたことがある人は多いでしょう。 しかし、この口癖は若い世代から敬遠されやすく、人間関係を悪くする原因にもなります。 実は、この「若者批判」は現代だけの話ではありません。 約4,800年前の古代アッシリア... -
後生の一大事
生きる意味はあるのか?——仏教が教える「人生の目的」とは
生きる意味を考えるのはどんなときか 「生きる意味は何だろう」 この問いは、人生が順調なときよりも、苦しいときに強く浮かびます。 仕事が充実していて毎日が楽しいときは、あまり意味を考えません。しかし、仕事がつらくなったり、人間関係に悩んだり、... -
六度万行
正しい努力とは何か?——仏教が教える人生の目的
努力は素晴らしい。しかし、どこへ向かう努力なのか 仏教には六度万行(ろくどまんぎょう)という教えがあります。 その一つが「精進(しょうじん)」です。 精進とは、努力を惜しまず善いことに励むことを意味します。 反対の言葉は「懈怠(けたい)」で... -
煩悩
思い通りになれば幸せなのか?——仏教が教える本当の幸福
娑婆とは「思い通りにならない世界」 「思い通りの人生になれば幸せになれる」 多くの人はそう考えています。 しかし、仏教ではこの世界を「娑婆(しゃば)」、または「堪忍土(かんにんど)」と説かれます。 堪忍土とは「堪え忍ぶ世界」という意味です。 ...