風の谷のナウシカ

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映画予告

主演 声優 島本須美

声優。映画「ルパン三世 カリオストロの城」クラリス役、「風の谷のナウシカ」ナウシカ役と宮崎駿監督アニメの名作に欠かせない存在。「めぞん一刻」音無響子役、「それいけ!アンパンマン」しょくぱんまん役、 「名探偵コナン」工藤新一の母・有希子役など、記憶に残る役は枚挙にいとまがない。2017年「第十一回 声優アワード」高橋和枝賞受賞。

(出典 島本須美 webザテレビジョン)

あらすじ

「火の七日間」と呼ばれる最終戦争によって、かつての文明が崩壊した世界。

大地には「腐海」と呼ばれる有毒な森が広がり、そこには王蟲をはじめとする巨大な虫たちが生息していました。

海から吹く風によって腐海の毒から守られている小国「風の谷」。その谷で暮らすナウシカは、虫たちを恐れて排除するのではなく、腐海やそこに生きる生命を理解しようとしていました。

そんなある日、一隻の輸送船が風の谷に墜落します。その船には、かつて世界を焼き尽くしたとされる「巨神兵」が積まれていました。

巨神兵をめぐって人間同士の争いが始まり、風の谷も戦乱へと巻き込まれていきます。

感想

『風の谷のナウシカ』を観て強く感じたのは、人間と自然界の共生というテーマです。

特に印象に残ったのが、主人公ナウシカの優しさでした。

ナウシカは人間だけを大切にするのではありません。人間から恐れられている王蟲や腐海の虫たちに対しても、同じ生命として接します。

人間は自分たちにとって都合の悪いものを見ると、「危険だから排除しよう」「邪魔だからなくしてしまおう」と考えがちです。

しかしナウシカは違います。

「なぜ虫たちは怒っているのか」

「なぜ腐海は存在しているのか」

相手を敵と決めつけるのではなく、その苦しみや存在する意味を理解しようとします。

映画のクライマックスでは、怒り狂った王蟲の大群を止めるため、ナウシカは自らの命さえ投げ出そうとします。

自分の命よりも多くの生命を救うことを選んだナウシカの姿は、この作品の中でも特に感動的でした。

ナウシカと対照的だったのがトルメキア王国のクシャナというキャラクターです。人に対して優しさがなく争いごとを好む性格でした。

ナウシカは優しさによって人望を得ていましたが、クシャナは厳しい命令に従わせるだけで嫌われていたと思います。

また、作品全体の世界観はとても壮大だと思いました。どうやったらこのような世界観を創ることができるのか。宮崎監督のすごさを感じました。

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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