ルパン三世 カリオストロの城

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映画予告

映画監督 宮崎駿

宮崎 駿(または宮﨑 駿、みやざき はやお、1941年〈昭和16年〉1月5日 – )は、日本のアニメーション監督、アニメーター、脚本家、漫画家。別名義として秋津 三朗(あきつ さぶろう)、照樹 務(てるき つとむ または てれこむ)がある。株式会社スタジオジブリ取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長、三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)名誉館主(初代館主)。

東京府東京市出身。学習院大学政経学部卒業。1963年に東映動画にアニメーターとして入社。その後いくつかの会社を経てフリーとなり、その間にテレビアニメ『未来少年コナン』、初の劇場用アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』で頭角を現した。

1984年に個人事務所の二馬力を設立し、翌年に高畑勲らとアニメーション制作会社スタジオジブリの設立に参加(2005年に同社取締役に就任)。以後『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『もののけ姫』などの劇場用アニメーションを監督し、『千と千尋の神隠し』でベルリン国際映画祭金熊賞とアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した。2014年には日本人で2人目のアカデミー名誉賞を受賞した。埼玉県所沢市在住[4]。

(出典 宮崎駿 百科事典)

あらすじ

ヨーロッパの小国・カリオストロ公国。この国には、世界中に出回る偽札「ゴート札」の秘密が隠されていました。

カリオストロ公国を訪れたルパンと次元は、何者かに追われている少女・クラリスと出会います。ルパンは彼女を助けようとしますが、クラリスは再び連れ去られてしまいます。

クラリスは、カリオストロ公国の大公家に生まれた少女でした。しかし、国を支配するカリオストロ伯爵から強引に結婚を迫られ、城に幽閉されていたのです。

ルパンはクラリスを救い出すため、次元や五ェ門、そして城内に潜入していた不二子たちとともに、難攻不落のカリオストロ城へと挑んでいきます。

感想

映画を見終わったとき、とてもすがすがしい気持ちになりました。

「悪い伯爵に囚われた姫をルパンが助け出す」という物語は、非常にシンプルです。しかし、その王道のストーリーを最後まで飽きさせずに見せてくれるところが、この映画の魅力だと思います。

特に面白かったのがアクションシーンです。

ルパンは何度も絶体絶命の窮地に立たされます。それでも知恵と行動力を使って危機を切り抜けていく。その姿を見ていると、自然とルパンを応援したくなります。

ルパン以外のお馴染みのキャラクター達も魅力的です。次元、五ェ門、不二子、は仲間として、銭形はいつも敵として登場しますが本作では一時協力することになります。お馴染みのキャラクターがでてくることで見ている方は安心感がありストーリーに入りやすくなります。それもルパン三世の面白さの一つだと思います。

また、印象に残ったのがルパンとクラリスの関係です。

クラリスは自分を助けてくれたルパンに惹かれていきます。しかし、ルパンはその気持ちにつけ込むようなことはしません。クラリスの気持ちを受け止めながらも、最後には優しく彼女のもとを去っていきます。

「自分のものにしたい」という欲よりも、相手の幸せを願って身を引く。

そこに、この作品のルパンの格好よさが表れているように感じました。

そしてこの映画の最後のクラリスと銭形のセリフがとても印象的です。

銭形「くそー、一足遅かったか。ルパンめ、まんまと盗みおって」

クラリス「いいえ、あの方は何も盗らなかったは。私のために戦ってくださったのです」

銭形「いや、奴はとんでもない物を盗んでいきました。あなたの心です」

クラリス「はい」

このセリフによって映画を観終わったときの気持ちは晴やかになると思います。まさに名シーンといえます。

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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