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映画予告
準主役 オマー・エップス

演劇キャリアの初期においてはスポーツヒーローの役や、トラブルメーカーのティーンエイジャー役が多かった。そんな彼に転機が訪れるのは1992年に公開されたアーネスト・ディッカーソン監督作の『ジュース』という映画で、ラッパーの2パックに次ぐ準主役(Q役)を得てからのこと。この作品によって一気に知名度が上昇し、『メジャーリーグ2』では前作でウェズリー・スナイプスが演じた役柄を引き継ぐ。北野武監督の『BROTHER』では準主役を演じた。また、テレビドラマでは『ER緊急救命室』のDr.デニス・ガント役や『Dr.HOUSE』への出演により、お茶の間の人気を一気に獲得した。
ギャングスタ・サグのような役割からコメディアン的なもの、医師などの役柄まで演じることができ、その評価は高い。(出典 Wikipedia オマー・エップス)
あらすじ
ヤクザ同士の抗争によって組織を追われ、日本を離れてロサンゼルスへ渡ったヤクザの山本。
現地で暮らしていた弟を探し出した山本は、麻薬の売人をしていた弟やその仲間たちと行動を共にするようになります。
山本たちは次第に勢力を拡大し、やがて大きな組織へと成長。しかし、その欲望はとどまることを知らず、ついにはイタリアン・マフィアとの抗争へ突入していきます。
感想
北野映画の常連俳優である大杉漣や寺島進がヤクザ役として出演しているのがファンにとっては嬉しいことでした。この二人がでていると安心感があり、北野映画らしさが出ていると思います。
アメリカへ渡り、弟や仲間たちと勢力を広げていく前半から中盤には痛快さがあります。組織がどんどん大きくなっていき、仲間が増えていく様子は見ていて良かったです。しかし勢力が大きくなるほど敵も強大になり、最後には仲間たちが次々と命を落としていきます。
アメリカに行き、ヤクザとして成功してハッピーエンドで終わるのではなく、最後はすべてなくなってしまうところにこの映画の独自性を感じました。
北野武監督作品論

北野武監督作品




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