映画『デッドマン』を観た感想

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映画監督 ジム・ジャームッシュ

アメリカ出身の映画監督で、独自の作風で知られるアメリカのインディペンデント映画を代表する人物の一人です。

1980年に『パーマネント・バケーション』で長編映画監督デビューを果たしました。

1984年には初の商業映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』を発表し、映画監督として注目を集めました。

その後も映画制作を続け、2025年には6年ぶりの監督作品『ファーザー マザー シスター ブラザー』を発表。同作品は第82回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞しました。

(出典 ジム・ジャームッシュ Wikipedia)

あらすじ

1870年頃のアメリカ西部。東部のクリーブランドからやって来た会計士ウィリアム・ブレイク(ジョニー・デップ)は、仕事を求めて町マシーンを訪れます。しかし、町の有力者ディッキンソンが経営する会社での採用を断られてしまいます。

行き場を失ったブレイクは、酒場で出会った花売りの女性セルを助けたことをきっかけに、彼女の部屋で一夜を過ごします。

ところが、そこへセルのかつての婚約者チャーリーが突然現れ、怒りに任せて銃を発砲します。セルはブレイクをかばって命を落とし、ブレイクもチャーリーを撃ってその場から逃走します。

息子チャーリーを殺されたディッキンソンは、復讐のために三人の殺し屋を雇い、ブレイクを追跡させます。

こうしてブレイクは、追っ手から逃れながらアメリカ西部をさまようことになります。

感想

モノクロ映画でストーリーの展開はかなりゆっくりしています。ジム・ジャームッシュ独特の映像美があってとても個性的な映画です。

物語の展開は淡々としていてエンターテイメント映画のように惹きつけられるものはなかったが、登場人物のキャラクターがそれぞれ魅力的です。

特にインディアンの男は珍しいキャラクターだった。詩人のウィリアム・ブレイクが好きなところが不思議な魅力を感じさせました。

また、主人公を追いかける3人の殺し屋もそれぞれ変わっていて、一人は聖書を持ち歩いてた。殺し屋と聖書という設定が奇抜だった。

インディーズ映画の巨匠、ジム・ジャームッシュの独特の世界に浸れる作品になっています。

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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