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映画予告
映画監督 ジャン=リュック・ゴダール
ソルボンヌ大学時代、カルチェ・ラタンのシネマクラブに通いはじめ、シネマテークの常連となり、フランソワ・トリュフォーやエリック・ロメールらと知りあう。52年から”カイエ・デュ・シネマ”誌映画評を書くようになり、59年の初の長編「勝手にしやがれ」を手掛ける。この作品が評判となり、”ヌーベル・ヴァーグ”の代表として世界的に有名になる。68年にカンヌ映画祭を中止に追い込んだり、71年にオートバイの事故に遭いつつ、一時テレビの世界に活躍の場を移すが、80年より映画に復帰。「カルメンという名の女」、「ゴダールのマリア」、「右側に気をつけろ」、「ゴダールの決別」など問題作・異色作を輩出した。
61年にアンナ・カリーナと結婚して多くの作品で共作したが67年に離婚。しかしその後も彼の申し入れで自身の作品に出演させている。
感想
夫婦に愛情はあったはずなのに些細なことで大きな溝を掘ることになる。それは今までの夫婦生活で不満が溜まっていることが大きいからだ。特に妻は夫と対等な関係でない場合、我慢することが増えてしまう。いつしか妻の心は夫から離れてしまうが、夫はそれに気づけない。夫は妻の異変に気づき優しくするが、妻はすでに夫を軽蔑していて離婚することを決める。
本作は夫婦関係が冷めていく様子がとてもわかりやすく描かれている。いつの時代でも夫婦関係というのは難しく切実なテーマだということがわかる。
結婚した時は一番大好きだった人が、今では一番嫌いな人になってしまう。その悲劇にならないためにはどうしたらいいか。
この映画を観て自分自身に問いかけられました。
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