「上司だから断れない」
「友人やパートナーに強く言われて嫌なことを引き受けてしまう」
こうした悩みは多くの人が抱えています。
しかし結論から言えば、最も大切なのは自分で決断すること、です。
この記事では、立場や力を使って無理な要求をしてくる人への向き合い方を解決します。
嫌なことを押し付けられたときの大切な考え方
上司や友人から「これをやってほしい」と頼まれたとき、
・引き受けるのも
・断るのも
最終的に決めるのは自分です。
「立場が上だから断れない」と思うかもしれませんが、実際は断ることはできます。
断ったことで、
・出世に影響する
・人間関係が悪くなる
といった可能性はありますが、断っても人生が終わるわけではありません。
大事なのは、流されるのではなく、自分の意思で選ぶことです。
判断の基準は「相手が自分を考えているか」
では、引き受けるか断るかは何で判断すればいいのでしょうか。
ポイントはシンプルです。
相手が自分のことを考えているかどうか。
良い依頼をする人の特徴
・こちらの状況を気にかけてくれる
・話を聞いてくれる
・無理に押し付けない
注意すべき人の特徴
・自分の都合しか考えていない
・一方的に押し付けてくる
・断りにくい空気を作る
自分を大切にしてくれない人とは、距離を置くことも必要です。
「あなただけに頼んでいる」に注意
「あなたじゃないとダメなんだ」と言われると、つい引き受けてしまうことがあります。
しかしここでも大切なのは、自分の意思で決断することです。
例えば、
・お金を貸してほしいと言われた
・断れずに貸したが返ってこなかった
この場合、「裏切られた」と感じても、貸すと決めたのは自分自身です。
だからこそ、
引き受けるなら覚悟を持つ
嫌ならきっぱり断る
この姿勢が重要になります。
「あなたのため」と言って束縛してくる
恋人やパートナーの中には、
・「愛しているから言っている」
・「お前のためだ」
と言いながら、束縛してくる人もいます。
例えば、
・異性の連絡先を消させる
・行動を細かく管理する
・人間関係に口出しする
こうした行為は一見「愛」に見えますが、本質は違います。
本当の愛と束縛の違い
束縛する人
・自分の不安を相手に押し付ける
・相手をコントロールしようとする
・「愛している=支配していい」と思っている
本当の愛
・相手の自由を尊重する
・見返りを求めすぎない
・与えることを惜しまない
人は誰でも「自分さえよければいい」という本性を持っています。
だからこそ意識して、相手を尊重する姿勢が必要です。
相手の心や行動を完全に縛ることはできません。
嫌がらせ・いじめをする人の心理
・マウントを取る
・上から目線で接する
・人の不幸を見て楽しむ
こうした人は、他人の苦しみでしか満たされない状態にあります。
しかしこれは決して良い生き方ではありません。
「人を傷つけて得る幸せ」は最低の幸せです。
嫌なことは我慢しない|正しい対処法
嫌がらせやいじめを受けたときに大切なのは、
我慢し続けないこと
です。
取るべき行動
・「嫌です」と意思表示する
・距離を取る
・信頼できる人に相談する
何も言わずに我慢していると、心がどんどん苦しくなっていきます。
まとめ|人生は「自分の選択」で決まる
立場や力を使って無理な要求をしてくる人に対して、
・引き受けるのも
・断るのも
すべては自分の選択です。
だからこそ、
・相手が自分を大切にしているかを見極める
・嫌なことにはNOと言う
・自分の意思で決断する
この3つが大切です。
感想
周りの人から嫌なことを頼まれた時、引き受けるのも断るのも自分の決断だから自分に責任がある。断るとその人との関係が悪くなることがあっても、自分にとって本当に嫌ことなら断る必要がある。
引き受けるか断るかを他人に委ねてしまうと、うまくいかなかったとき必ずあいつのせいだ、と思ってしまい不満が残る。最初から自分で決めたことだと思えれば、うまくいかなくてもあきらめがつく。
仏教では常に自分でやったことは自分に返ってくるという自因自果が説かれています。うまくいってもいかなくても自分に原因がある。それを自覚できれば自分の行動や言動を変えていこうと思えます。
自分の行動や言動を変えられれば、人生はいくらでも変えることができると思います。
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