恋愛は普段の行いが勝負です

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恋愛がうまくいかない。デートは気合を入れてしているのになぜか空回り。そんな悩みを持っている人はたくさんいると思います。

そんな人に知って欲しいのは、デートは会っていない時から始まっているということです。どういうことかというと、会っていなときの行動がデートにあらわれるということです。

デートがうまくいくために普段からどんな行動に気を付けていけばいいのか。それを仏教の教えから学ぶことができます。その教えはデートに役立つことはもちろんのこと、人間関係全般にも影響します。

今回も菊谷隆太さんの動画から仏教の教えをとおして恋愛について学んでいきたいと思います。

会う時より会わない時

  • 今日はデートの日です。12時に待ち合わせしてご飯を食べてから映画館で映画を観る。その後、カフェでお茶して公演を散歩して終わり。

このデートで好意を持ってもらうにはどうしたらいいか。

身なりを整えて一生懸命会話するけれど、相手はつまらなさそう。それはなぜか?

日頃の日常生活で自堕落な生活をしているから、それがデートの時でも滲みでてしまっている。デートの時だけ張り切っても、普段の生活態度はかくせない。SNSで人の悪口を書いたりしている人がデートの時だけ真面目にしていてもうまくいかない。

デートしている時にうまくいくようにするためには、会っていない時から努力しなければならない。

まけば生えまかねば生えぬ

仏教にこんな歌があります。

蒔けば生え 
蒔かねば生えぬ
 善悪の 
人は知らねど 
種は正直

種を蒔けば必ず生える。種を蒔かなかったら生えない。種を蒔くとは私たちの行いのことです。

よい種(善い行い)をまけば幸せになり、悪い種(悪い行い)をまけば不幸になります。全部自分のまいた種は自分が刈り取らなければならない。

これを因果の道理といいます。

善因善果 善い行いをすれば幸せになれます。

悪因悪果 悪い行いをすれば不幸になります。

自因自果 善いのも悪いのも自分のまいた種は自分で刈り取らなければならない。

六度万行

仏教で教えられる善い行いを6つにまとめたものを六度万行といいます。

布施(ふせ)    優しい

持戒(じかい)   誠実

忍辱(にんにく)  落ち着いている

精進(しょうじん) 努力家

禅定(ぜんじょう) 謝れる

智慧 (ちえ)    前の五つを総称したもの

この逆の悪い行い

冷たい

嘘つく

怒る

さぼる

謝らない

仏教で教えられる六度万行を実践すれば異性にも同性にも好かれます。しかし、デートの時だけ六度万行を実践してもダメ。普段からできるようにしておきたい。

いつまでも演じられない

  • 漫画「ドラえもん」の道具に「ハンサムナリ」というものがあります。のび太が自分の顔が冴えないからしずかちゃんに好かれないとドラえもんに助けを求めると出してくれた道具。「ハンサムナリ」を使うとのび太はハンサムになれた。しかし、顔はよくなったけれど性格が悪かったのでしずかちゃんから好かれなかった。顔だけよくてもだめだったという話。

恋愛では一回のデートはおおよそ5、6時間頑張ればいい。しかし、付き合うようになれば一緒にいる時間が長くなる。いつまでもいい格好はできない。

仏教にこんな歌があります。

裏を見せ 
表を見せて 
散るもみじ

裏も表もどちらも綺麗な紅葉だったらいいけれど、人間はそうはいかない。生活を共にするようになれば、相手の嫌なところも見てしまうことになる。

恋愛、結婚とうまくいくためには日頃から自分を磨いておく必要がある。

人が見ている見ていないに関わらず善い種をまく人は幸せになれるし、悪い種をまいている人は不幸になります。自分のまいたものはすべて自分に返ってくると仏教では教えられています。

恋愛では会えない時に9割決まります。

感想

デートがうまくいかないのは、普段の行いが悪いからだという。どれだけデートの時だけ真面目にしていても普段の行いは滲みでてしまう。だから、デートがうまくいくためには普段からよい行いに努めなければならない。

恋愛がうまくいくためには男磨きをする必要があると思うが、六度万行を実践すれば人格が磨かれ女性から好意を持ってもらえると思いました。

仏教の教えは幸せになるための法則が教えられています。その法則はすべて日常生活で活かせることばかりなのでとても役立ちます。これからも学び続けていきたいです。

動画

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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