仏教 すべての人は煩悩具足の凡夫 要約 魂の向上 動物 → 人間 → 刑務所 → 普通 → アリストテレス ニュートン → キリスト 釈迦 親鸞聖人 常没流転の凡愚 → 一向に向上も無ければ進歩もない 同じことを永遠に続けている この世に生まれてきたのは魂を磨くためか? ... 2024.07.25 仏教
仏教 普通の人がいいという願望 要約 いい出会い → 20代男性 大工で働いている → 昔は不良だった → 結婚した妻のおかげで更生ができた 悪い出会い 仏教では煩悩 色欲 愛欲 → セクハラ → ストーカー → 不倫 → 犯罪 韓国の言葉 → 自分の場... 2024.07.24 仏教
仏教 絶対に捨てられない幸せになること 要約 人生の悩み 何のために生きているのかがわからない 夫婦の悩み 夫が憎い 妻が嫌い → 怨憎会苦 嫌いな人に会わなければならない苦しみ 好きになって結婚したはずなのにいがみ合うようになってしまった → 子育ては妻に任せきり →... 2024.07.23 仏教
仏教 どれだけ座禅しても心が静まることはない 要約 座禅とは → 聖道門 お釈迦さまが教えられた六度万行の一つ禅定からきている 禅定とは → 散り乱れている心を静めること 反省すること 座って禅定することを座禅という 親鸞聖人 心を静める修行を比叡山でなされたが、とても心を静める... 2024.07.22 仏教
仏教 すべての人にある蛇や蠍の心 要約 悪性さらにやめがたし こころは蛇蠍の如くなり 修善も雑毒なるゆえに 虚仮の行とぞ名けたる (親鸞聖人) 仏教では心で何を思うのかを一番重要視する すべての人はとても人にはいえないことを思っている → 本性は心 外面菩薩 内面夜叉 ... 2024.07.19 仏教
仏教 他人のせいにしてばかりの心 要約 上司が部下を責める → 今成果がでないのは部下のせい 他人のせいばかりにすること → 他因自果 愚痴の心 結果の原因を自分に求めること → 自因自果 智慧 自己の行いに目を向けることが大事 → 他因自果から自因自果の思考に変え... 2024.07.18 仏教
仏教 世の中で手に入れたものは死を前にして崩れてしまう 要約 ゴータマ・シッダルタ → 王様の息子 太子 → 29才のとき出城入山された 地位、財産、妻子をおいて修行の道にゆかれた すべての人はいかに欲を満たすかばかりを考えている 出家する理由は四つあるといわれる → 老い → 病気 ... 2024.07.17 仏教
仏教 業の力は大象百頭よりも強い 要約 業力(行い) カルマ 三業 → 身業 やったこと → 口業 言ったこと → 意業 思うこと 心の蔵 → 阿頼耶識というところに今までの業力が収まっている 業種子 → 行いは種となって心の蔵に収まっている 因 → 業種子 縁 ... 2024.07.16 仏教
仏教 人生は老い、病、死に向って生きている 要約 一般的な幸せ → お金 名声 地位 健康 妻(夫) 子供 友達 才能 これらは老い病や死の前で崩れてしまう幸せ 相対の幸福という 老いとの闘いは水平線に向って泳いでいるようなもの → 老いてなお、生き続けるのは何のためか? 老いと... 2024.07.15 仏教
仏教 思いがけない幸福があれば思いがけない不幸もある 要約 思いがけないトラブルの対処法は因果の道理をあきらかにみる → どんな結果にも原因がある → 諦観 = 原因をあきらかにみること どういう考え方をするかで人生は変わる 幸せの種をまいているがトラブルの花が咲いたらトラブルの種をまいて... 2024.07.12 仏教