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映画監督 クエンティン・タランティーノ
クエンティン・タランティーノは、アメリカ出身の映画監督・脚本家・俳優です。高校を中退した後、レンタルビデオ店で働きながら映画への知識を深め、脚本の執筆に取り組みました。
自身が書いた『レザボア・ドッグス』の脚本が俳優ハーヴェイ・カイテルの目に留まり、1992年に同作品で長編映画監督デビューを果たします。
1993年には、タランティーノが脚本を手がけた『トゥルー・ロマンス』がトニー・スコット監督によって映画化されました。
続く監督第2作『パルプ・フィクション』(1994年)は、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞。独特の会話劇や時間軸を組み替えた物語構成で注目を集め、世界的に知られる映画監督となりました。
あらすじ
かつて暗殺組織に所属していた女性ザ・ブライドは、結婚式のリハーサル中に、かつての仲間たちから突然襲撃を受ける。
激しい攻撃によって重傷を負った彼女は、長い昏睡状態に陥ってしまう。
それから4年後、病院で意識を取り戻したザ・ブライドは、自分を襲った者たちへの復讐を決意する。
標的となるのは、暗殺組織を率いるビルと、その配下にいるかつての仲間たち。
日本刀を手にしたザ・ブライドは、復讐の相手を一人ずつ追い始める。やがて彼女は、日本の裏社会で大きな勢力を持つオーレン・イシイとの対決に向かっていく。
感想
主人公は結婚式の最中に襲撃にあい、愛する夫とお腹の子どもを殺されてしまう。自らも死の淵をさまよったが、命はとりとめ復活する。そして復讐を開始する。
主人公は女性だが、アクションシーンには迫力があった。特に日本刀で切り合うシーンは緊迫感があった。腕や足が切断されるシーンはすごすぎて笑ってしまった。
アメリカ人女性が日本刀を振り回す映画なんて今まで観たことがないのでとても斬新だった。物語のクライマックスでも女性同士が日本刀で一騎打ちするシーンも、いまだかつて観たことがない。
監督のタランティーノは大の日本文化好きとして知られているが、それが映画にあらわれている。沖縄、寿司、日本語、日本刀、東京、アニメ、能舞台、忍者、ヤクザ、演歌、武士道、日本庭園などが描かれていて、日本への愛が感じられる。
本作ではまだ主人公の復讐はすべて果されておらず、次回作に持ち越しとなっている。続きはどうなるか楽しみです。
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