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映画監督 ハーバート・ロス
ハーバート・ロス(1927年~2001年)は、アメリカ出身の映画監督・振付師です。幼い頃に母親を亡くし、父親とともにマイアミへ移住しました。
10代から舞台で活動し、バレエやダンスの経験を積んだ後、ブロードウェイで振付師として活躍しました。
1954年の映画『カルメン』で振付を担当するなど、映画製作にも携わるようになり、1969年の『チップス先生さようなら』で映画監督デビューを果たします。
その後は『グッバイガール』(1977年)、『愛と喝采の日々』(1977年)、『フットルース』(1984年)などを監督。
ミュージカルやドラマ、コメディなど幅広いジャンルの作品を手がけ、特にダンスを生かした映画で知られています。
あらすじ
シカゴからアメリカの田舎町に引っ越してきた高校生レン・マコーマックは、音楽とダンスが大好きな青年だった。
しかし、転校先の町では、過去に起きた悲しい事故をきっかけに、若者たちが踊ることを禁止されていた。
自由な都会の生活に慣れていたレンは、町の厳しい規則に戸惑いながらも、同級生たちと交流を深めていく。
やがてレンは、牧師の娘アリエルと親しくなる一方、ダンスを禁止する町の大人たちと対立するようになる。
音楽とダンスを楽しむ自由を取り戻すため、レンは仲間たちとともに町の規則を変えようと行動を起こす。
感想
ダンスシーンがとてもよく、観ている自分まで一緒にダンスしたくなる気持ちにさせられました。軽快な音楽で耳に馴染みやすく、聞いていて気分が良くなります。
80年代の青春映画だが主人公たちの魅力は十分伝わります。親との確執や恋愛やケンカにダンス。どれも若者の情熱や葛藤があらわれていて、共感できるストーリーでした。
青春時代は一度しかないが、この映画を観ることで追体験ができる。それこそが映画の魅力であり、楽しさだと改めて思いました。
本作を観終わると、たちまち踊りだしたくなる気持ちにさせられました!
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