「このまま一緒にいて大丈夫だろうか」
「老後もこの人と穏やかに過ごせるのか心配」
夫婦関係に悩む人は少なくありません。
実は、長くうまくいく夫婦には共通する考え方があります。
この記事では、
老後も仲良くいられる夫婦になるための5つのポイントを分かりやすく解説します。
夫婦間系の悩みは表面的なものではなく、人間関係の根本原因にあります。人間関係がうまくいかない本当の原因はこちら

①相手のペースに合わせる
夫婦は共同作業です。
子育てや仕事、家事など、すべては「二人三脚」で進んでいきます。
しかし多くの場合、
「もっと早くやってよ」
「なんで合わせてくれないの」
と、自分のペースを押し付けてしまいます。
✔本当にうまくいく夫婦は逆
相手に合わせる
二人三脚は、早い人同士でもうまくいくとは限りません。
むしろ、相手に歩幅を合わせることでスムーズに進みます。
②相手のせいにしない
うまくいかないとき、人はついこう考えます。
「自分は頑張っているのに」
「相手のせいでこうなった」
しかしこの考え方は危険です。
仏教ではこれを
他因自果の心
といいます。
この思考から生まれるのは、
・不満
・恨み
・憎しみ
です。
✔夫婦関係が壊れるパターン
どちらかが相手のせいにすると、必ず相手も同じことをする
結果、関係は悪化していきます。
③相手のほうが大変だと思う
人間関係には「シーソーの法則」があります。
「自分が頑張っている」 → 相手の心は離れる
「相手が頑張っている」 → 相手の心は近づく
✔大事なことはこの意識
相手の方が大変だと思うこと
「よくやってくれている」
「ありがたい」
この気持ちがあるだけで、関係は大きく変わります。
④約束を守る
夫婦だからといって、甘えすぎは禁物です。
・帰宅時間の約束
・家事の分担
・小さなルール
これを守らないと、信頼が少しずつ崩れていきます。
✔信頼は積み重ね
小さな約束を守ることが、長く続く関係をつくります。
信頼関係が壊れる原因には、人間の根本的な弱さがあります。四苦八苦とは何か?苦しの正体

⑤挨拶をやめない
夫婦関係が悪化するサインの一つがこれです。
挨拶がなくなる
・おはよう
・いってきます
・おかえり
これがなくなると、一気に距離が広がります。
✔どんなときでも続ける
たとえケンカしていても、挨拶だけはやめない
これだけで関係の悪化を防ぎます。
日常の小さな行動が変わらないのは、心のクセ(執着)があるからです。執着を手放す方法はこちら

まとめ
老後も仲良し夫婦でいるためのポイントはこの5つです。
・相手のペースに合わせる
・相手のせいにしない
・相手のほうが大変だと思う
・約束を守る
・挨拶をやめない
どれも特別なことではありませんが、続ける人が少ないから差がつきます。
感想
夫婦がうまくいくためには、お互いに思いやりの心が大事だというのはよく知られています。ではどういう思いやりが必要なのか、具体的なことがこの5つに当てはまると思いました。普段一緒にいるとつい相手のことをぞんざいに扱ってしまうことが多くなるが、この5つを意識することで相手に対する態度は変わってくると思います。
夫婦は一番近い距離なだけに相手に対して不満を持ちやすい。恋愛のときとは違い喧嘩の数も増えてくると思います。そんなときは少し離れてみることも大事だと思いました。物理的に距離を置くことで心に余裕ができる。心に余裕ができればまた相手に対して優しくできる。つかず離れずの関係が長続きするコツだと思います。
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