いつも疲れている、日中にもかかわらず眠くなる、やる気がでない。これらの不調は脳から送られているトラブル発生のサインです。
このような症状があらわれてきたら屋外をウォーキングしてみることをおススメします。ウォーキングをすることで脳の活動は活発になり、やる気や眠気、疲れなども解消できます。
ウォーキングは長時間する必要はなく、一回30分以内でいいので気軽に始めることができます。週に3、4回ウォーキングできれば、脳が活発な状態を維持できます。
はじめに
健康のためにウォーキングをされている方は多いでしょう。 気分がすっきりする。 気持ちが落ち着く。 運動不足が解消できる。 皆さんはウォーキングの良さをよくご存知だと思います。メンタル向上やダイエットに効果的。確かにその通りです。でも、ウォーキングで多大な影響を受ける場所があることを知って欲しいと思います。 それは脳です。もう少し詳しくお話するとあなたの頭のてっぺんにある運動脳です。私は1万人以上にMRI脳画像診断を行い脳の成長を診てきた結果、この事実に確信を持っています。本書で詳しくご紹介していきますが運動脳は足とリンクしています。歩くことが脳にとってガソリンのようなパワーとなり、脳全体を元気にしてくれます。

本書ではウォーキングが脳にとってどのような効果があるのかを解説した内容になっている。脳のことは専門家でないとわからないことなのでとても勉強になるし、ウォーキングをもっと頑張ろうと思える。僕自身が心に響いた三つの事柄を話したい。
その1
「二足歩行である人間の脳と身体は、二足歩行で鍛えることができます」「精神的な不調のほとんどは、運動負債による脳へのダメージが原因ではないかと考えています」
この言葉は僕自身とてもよくわかる。精神的な不安や緊張をしているときは、あまり歩いていないときに多い。逆によく歩いたときや少し疲れているときなどは、不安や緊張をすることは少ない。それにウォーキングをして少し疲れたなと思うときのほうが、集中力も高まる。ウォーキングと精神は密接な関係であると実感する。
その2
「脳は内面だけでなく外面も変える」「自分から動き始めると、言いたいことが言えるようになり、人とうまくコミュニケーションがとれるようになり、さらに積極的に外に出て歩きたくなるという好循環も生まれていきます」
これはとてもよくわかることで、僕自身ウォーキングを習慣にするようになってから人とのコミュニケーションがうまくいくようになった。ウォーキングを習慣にする前は、自分に自信がなく自分から話しかけることは少なかった。しかしウォーキングを習慣にしたことで自分に自信を持つことができるようになり、服装もお洒落になっていった。だからもっとウォーキングを頑張ろうという好循環も生まれた。

その3
「勉強をする人ほど歩いた方がいい」「なぜかと言うと、勉強というものは往々にして動かずに高次脳機能を使うしくみになっているからです」「さらに、歩かないと勉強で学んだことが記憶として定着しないのです」
この話しを知ると歩くことを頑張ることで記憶力もよくなるとわかる。勉強も仕事においても役に立つことができる。もっと勉強や仕事で成果を出したいと思うならウォーキングを習慣にすることが一番だと思う。
本書では他にもウォーキングをすることによって脳にどのような影響がでるか詳しく解説されている。読み終わるころにはウォーキングをしたい!と強く思うことだろう。
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