愛を耕すひと

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主演 マッツ・ミケルセン

マッツ・ミケルセンは、デンマーク出身の国際的な俳優です。プロのダンサーとして活動した後、1996年の映画『プッシャー』で俳優デビューを果たしました。

『しあわせな孤独』(2002年)などのデンマーク映画に出演し、2004年の『キング・アーサー』でハリウッドに進出。『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)では悪役ル・シッフルを演じ、世界的な知名度を獲得しました。

2012年には『偽りなき者』でカンヌ国際映画祭の男優賞を受賞。その後もテレビドラマ『ハンニバル』や映画『ドクター・ストレンジ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などに出演しています。

主演映画『アナザーラウンド』(2020年)はアカデミー賞国際長編映画賞を受賞。『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(2022年)では、グリンデルバルド役を務めました。

あらすじ

18世紀のデンマーク。退役軍人のルドヴィ・ケーレンは、荒れ果てたユトランド半島の土地を開拓し、自分の農地を手に入れることを目指していた。

厳しい自然環境のなか、ケーレンは困難に立ち向かいながら開墾を進めていく。しかし、周辺の土地を支配する有力者との対立によって、計画は思うように進まなくなる。

それでも自らの理想を実現しようとするケーレン。やがて彼は、さまざまな人々との出会いを通して、人生の新たな選択を迫られることになる。

感想

18世紀のデンマーク。貧しい生活を送る退役軍人のルドヴィ・ケーレン(マッツ・ミケルセン)は、荒野を開拓して貴族の称号を得ようとする。しかしその道はとても険しく困難が待ち受けていた。有力者フレデリック・デ・シンケル(シモン・ベンネビヤウ)から何度も妨害を受けたり、自然の脅威にさらされたりして開拓は思うように進まない。それでもケーレンは諦めず、仲間と一緒に開拓を続けていった。

マッツ・ミケルセンはとても渋くダンディな俳優だと思った。口数は少なく笑顔も見せることはなかったが、心の中には熱く燃えるような信念を持っていた。荒野の開拓は無理だと言われたが、それに屈せずに淡々と始める姿はカッコよかった。

偶然の縁でパートナーと娘ができたが、2人に対してはとても優しさがあってよかった。つかの間のあいだ家族のように生活していたところは微笑ましい姿だった。しかしそれも長くは続かず、仕事のために娘と離れたところは残念だった。家族よりも仕事を優先させる男性は昔も今も変わらない。それに激怒したパートナーは出て行ってしまったが、最後にまた一緒になれたところは感動的だった。

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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