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映画監督 サム・メンデス
サム・メンデスは、イギリス・バークシャー州レディング出身の映画監督・舞台演出家です。ケンブリッジ大学卒業後、演劇界で活動を始め、ロンドンのドンマー・ウェアハウス劇場で芸術監督を務めました。
1999年の『アメリカン・ビューティー』で長編映画監督デビューを果たし、アカデミー賞監督賞を受賞。その後も『ロード・トゥ・パーディション』(2002年)や『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(2008年)などを手掛けました。
2012年には『007 スカイフォール』、2015年には『007 スペクター』を監督。第一次世界大戦を描いた『1917 命をかけた伝令』(2019年)は、第92回アカデミー賞で作品賞や監督賞を含む10部門にノミネートされました。
あらすじ
イギリスの諜報機関MI6に所属するジェームズ・ボンドは、前任のMが残したメッセージを手がかりに、メキシコで独自の任務を遂行する。
その行動が問題視され、ボンドは上司から活動を制限されるが、事件の背後に謎の犯罪組織が存在することを知る。
調査を進めるなかで、ボンドはかつての敵に関係する人物や、重要な秘密を握る女性マドレーヌ・スワンと出会う。
やがて、世界各地で起きた事件と巨大組織「スペクター」のつながりが明らかになっていく。ボンドは組織の正体を暴くため、危険な戦いに身を投じる。
感想
今回もアクションシーンではとてもハラハラさせられたし、味方の裏切りによってジェームズ・ボンドはピンチに陥る場面があったが、そこを切り抜けるタフなところに魅了された。
ヘリコプターの中での格闘シーンや、雪山で飛行機で車を追いかけるシーンはとても緊張感があって思わず「危ない」、といいたくなるシーンだった。危ない場面でもジェームズ・ボンドは死なない。まさにヒーローといえる男だった。
今作は、「007/カジノ・ロワイヤル」、「007/慰めの報酬」、「007 スカイフォール」にでてきた敵のボスたちについて触れる場面があり、過去の007シリーズの集大成となっている。
ジェームズ・ボンドは上司Mの命令を何度も無視して単独で行動するが、結果的にMには感謝され認められることになる。そこに男が憧れるところだと思う。自分で考えて行動して結果を出す。組織のしがらみがあっても関係なく行動するのは、一度はやってみたいと思う人は多いだろう。
また、今作でもジェームズ・ボンドは女性にモテる。女性の扱いがうまい。そこが羨ましい。あんな美女と一夜を共にできたらいいのになと思う。
今回もエンターテイメントとしてとても楽しめる作品でした。観終わった後はとても満足します。



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