成功するにはこれしかない

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情報でバズりたいならこうしなさい!

ℚ 50歳で支援学校の教員を23年しています。メンタルダウン・中年の危機の復帰を中心にブログで発信しています。発信は好きでメンタルケアにもなっています。専門性(支援教育)を発信したほうが説得力があるが、できればライスワークに留めたいです。中年のメンタルケアと支援のコンボなど私ならではの発信方向と学習のアドバイスを教えてください。

Ā やってみないとわからない。私がアドバイスしても意味がない。なぜならそれがあなたのやり方に合うのかまったくわからないから。アドバイス通りやって成功するとは限らない。

いろいろなことを毎回調べて、発信してもつまらないかもしれない。

情報発信の答えは自分の中にしかない。自分でいろいろ発信した中でバズったものの中にヒントがある。

日々の中で無理してやっても続かない。

楽しみながらできる情報発信の中でバズったり反響のあったものがヒントになる。

また、アナリティクスで今までの発信で何が見られているのか確認する。

あるいは、コメントが多い記事を改めて分析してニーズを探る。

自分がやりたいこととみんなが知りたいことは違う。

どちらが正解なのかはわからない。

フォロワーやPVが増えなくても自分が言いたいことを発信することはありです。

そこでご飯を食べているわけではないからです。

もし、ネットだけでご飯を食べているならフォロワーやPVが増えないとダメ。

しかし、少数に自分の本当に言いたいことを伝えていくという発信方法もある。

たくさんの人に見られるのが一番いい答えとは限らない。

いろいろ試していくといい。


専門性のある発信を知りたい人がたくさんいるのかどうか。専門性はあくまでも道具にすぎない。

質問者の知っている知識を伝えるのでななく、問題解決をする。


基本的に情報発信の答えは自分にしかない。いろいろなことをやりながら、アメーバのように触手を伸ばしながら良さそうな方向を見つけて突き進む。

いろいろな試行錯誤をするといい。

SNSが上達する究極の方法

ℚ SNSで大喜利を趣味にしています。笑いのセンスを磨きたいです。笑いのセンスを上げるためにはどのようなインプットが有効ですか?

Ā Xで大喜利の発信が有名な坊主さんが本を出されたので、ぜひ読んでみるといいと思います。

インプット→アウトプット→フィードバックを繰り返すことが重要です。

Xに出題されたお題に一行で答える。

自分の投稿に「いいね」がついたり「リポスト」されて反響が得られます。

それは投稿に対して共感する人が多かったということです。

自分の投稿を見た人にどう思われているのか受けとめる。

「いいね」や「リポスト」がついていたら、何が良かったのか3つ箇条書きで考える。

「いいね」や「リポスト」がない場合はなぜウケないか考える。

良かった点を洗い出す→ポジティブフィードバック。

悪かった点を洗い出す→ネガティブフィードバック。

それぞれ3個ずつやるのがフィードバック術。

笑にもビジネスにも応用できる。

アウトプットした後にフィードバックしているかが大事。

他の人の面白い投稿があったなら、それがなぜ面白いのか理由を考える。

それを習慣にする。

そうすれば他の人の投稿を見てウケるパターンに気づくことができる。

情報発信は人生を変える

ℚ 情報発信って何ですか?

Ā 情報発信とはSNS、X(ツイッター)、インスタ、Facebook、ブログやnoteなどのサイト、YouTubeなどで自分の意見、考え、感想などを不特定多数の人に伝えていくこと。

アウトプット大全という本の中でアウトプットしようとお伝えしています。

アウトプット=話す・書く・行動することです。

本を読んだら感想を話す、書くことによってアウトプット能力が高まります。

アウトプット大全の本の最後の章にアウトプットした後に情報発信をしようと書かれています。

情報発信をしようというと敷居が高いように感じられ「私にはムリです」という人も多いです。

別に何万人のフォロワーを目指さなくてもいい。最初はフォロワーが友達だけでもいい。

情報発信をしていくと自然とフォロワーは増えていく。

情報発信にはある種の緊迫感が生まれます。

人が見るので人が見ても恥ずかしくない文章を書こうとするので文章力が上達していきます。


なぜ情報発信をおススメするかというと楽しいからです。

もう一つは自己成長が加速するから。

逆にいうと、アウトプットしても誰も見ないものに入力し続けてもモチベーションは続かない。

本の感想でも映画の感想でもなんでもいいが、SNS上に書くことによって反応がありモチベーションが上がる。

アウトプットは続けなければ意味がない。

1~2回やっただけで人生が変わるものではない。

SNSでアウトプットしていくと続けやすい。


情報発信をすると情報が寄せられます。

正しい情報、最新の情報が集まってくる。

さらに人が集まってきます。

同じ興味を持っている人が集まる。

その人達と仲良くなってリアルで集まることも起きてくる。

情報が集まると内容のレベルが上がる。

そすると、さらにフォロワーが増えアクセスも集まる。

その結果として収入が発生する。

情報発信は「楽しい」し、「情報」が集まり、「人」も集まり、「お金」も集まり、周りから「すごい」と認められる。

人とのつながり、お金、信頼、情報、などこの世の中で必要な物を手に入れることができます。


情報受信者としての受動的な生き方から情報発信をすることによって主体的な生き方に変わることが「情報発信」の隠れた魅力です。

感想

情報発信をすることは楽しいし自己成長につながるという。僕自身も情報発信をして楽しいと感じるし自己成長もしていると感じています。

楽しいと感じられるから続けることができるし、続けていると上達するので楽しいと感じられる。とてもいい好循環になっています。

僕が情報発信を始めてみようと思ったきっかけは、アウトプット大全を読んだからです。アウトプット大全を読んで自分にもできるかもしれないと決意できました。人生を変える本に出会えたことに感謝しかないです。

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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