座頭市

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映画予告

映画監督 北野武

1947年生まれ、東京都出身。80年代の漫才ブームをけん引し、漫才コンビ「ツービート」として大ブレイク。『オレたちひょうきん族』等で一世を風靡し、お笑い界にその名を刻む。また、映画の分野でも存在感を発揮し、特に監督としては『その男、凶暴につき』『キッズ・リターン』『HANAーBI』などを世に送り、国際的な評価を集めた。俳優としても、自身の作品以外に、大河ドラマ『武蔵 MUSASI』、『いだてん~東京オリムピック噺』等で活躍している。

感想

観終わったあとに爽快感を感じる映画だった。盲目の居合の達人座頭市をビートたけしが演じているが、殺陣のシーンはとても速かった。切られた時の血しぶきがとても生々しく、観ている側にも痛々しさが伝わってくる。

物語にはシリアスな面とユーモアの面が両方ある事でみていて面白い。主要キャラクターの背景がしっかりと描かれていて、キャラクターに感情移入しやすくなっているところもよかった。

浅野忠信演じる用心棒と座頭市の一騎打ちのシーンは緊張感があり、かつ一瞬で決まるところもよかった。黒澤明監督の「椿三十郎」の三船敏郎と仲代達矢の一騎打ちを彷彿とさせる場面だった。

映画全体にタップダンスのリズムが入っているところが斬新だった。そして最後のお祭りのシーンでタップダンス全開の場面はみていて心地よかった。まさに大団円といえる終わりかただった。

なお、本作は第60回ヴェネチア国際映画祭で監督賞(銀獅子賞)を受賞しました。

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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