小さな習慣

当ページのリンクには広告が含まれています。
目次

書籍

著者 スティーヴン・ガイズ

2004年より、自己成長ストラテジーの調査と執筆を行っている。2011年にブログ「ディープ・イグジスタンス」を立ち上げ、ホワイト・ダヴ・ブックスによって2012年の自己啓発ブログ第1位に選ばれた。「ライフハッカー」、「マインド・ボディ・グリーン」、「タイニー・ブッダ」、「ビック・ザ・ブレイン」などの人気ブログに寄稿している。本書は、アメリカだけでなく韓国でも翻訳されヒット作となった。

はじめに

”小さすぎて失敗すらできない”ちょっとしたポジティブな行動

小さな習慣にたどり着くまでの10年間、私は自分の生活を変えようとあれこれ試しては、いつも失敗していました。最初の小さな習慣を始めたのは偶然からでしたが、自分で起こしたその変化が長続きしていると気づいたとき、それまで頼っていた方法がどれも間違いだったとわかりました。うまくいく方法を見つけたときには、何がうまくいかないかもはっきりするものです。人気の自己啓発の本が教える生活改善の方法は、正直言ってどれもあまりあてにはなりません。それに比べて本書で紹介する小さな習慣は、驚くほどの成功率。その理由は、科学が明らかにしてくれます。——

本書では、小さな習慣についての考察が述べられています。何かを習慣にしたいとき小さく始めることがいかに大事かがわかります。

いきなり大きなことを習慣にしようとすると必ず挫折します。それは多くの人が経験としてわかっていることだと思います。

本書を読むと、小さな習慣から始めることの重要性がわかります。

僕自身が本を読んで大事だと思たっところを3つ紹介します。

小さな習慣は、よい習慣を長く続けるためのもの

小さな習慣という考え方は人生哲学でもあり、何をするにもいちばん大事なのは最初の一歩だと教えます。最初の一歩が大きな目標の達成へとつながるのです。それが、一生の習慣の基礎になるだけでなく、生活のあらゆる面であなたの助けになるはずです。私は心からそう信じています。

いきなり大きなことを身に付けようとしても続かない。続かなければ習慣にはなりません。習慣に失敗するときは必ず高い目標を掲げているときです。

小さなことはやっても意味がないと思いがちですが、小さなことこそ習慣にしやすい。それをよく覚えておきたいです。

選んだ習慣を”ばかばかしいほど小さく”する

小さな習慣に関しては、”小さすぎる”は存在しません。もし不安があるのなら、もっと小さい選択肢を試してください。小さすぎて失敗するはずがない行動を毎日繰り返す。これが小さな習慣のキーポイントです。そして、できるだけ小さくするとともに、小さく考えることも同じように重要です。あなたはこの小さな課題を、最終的な目標であるかのように考えなければなりません。

小さな習慣は、小さすぎて失敗するはずがないくらい小さくする。これが小さな習慣のキーポイントだという。

小さすぎて失敗するはずがないくらい小さい行動にすれば、毎日達成することができる。そうすれば続かなくて落ち込むことはなくなる。

まず、小さい行動を軽んじるのではなく、大事な行動だと認識することから始めなければなりません。

強い抵抗を感じたときは、後戻りして小さく考える

もしあなたの目標がジムで運動することなら、それをもっと小さくしてジムまで行くことを目標にしてもいいでしょう。本当に調子が悪いときには、洋服ダンスの引き出しを開けるだけで精いっぱいかもしれません。それができたら、今度はトレーニングウェアを取り出して着ることを目標にします。これがばかげて聞こえるとしたなら、小さなステップとして成功です。ばかげて聞こえたのは、あなたの脳がゴーサインを出している証拠なのです。

調子が悪いときでも小さな習慣なら達成できる。どこまで小さくすればいいのかというと、ばかげて聞こえるくらいまで小さくする。

こんなことなら絶対にできると思えれば、調子が悪くても続けることができる。ただ、こんなばかばかしいことならやっても意味がないと思ってしまうと、行動できない。

小さな習慣をばかにせず意味のあることだと思うようになることが大事だと思いました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

コメント

コメントする

目次