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映画予告
主演 声優 本名陽子

声優。主な吹き替え出演作は、映画「アメイジング・スパイダーマン」ヒロインのグウェン役、「悪の法則」のペネロペ・クルス演じるローラ役、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」若年期のマーガレット・サッチャー役、海外ドラマ「新ビバリーヒルズ青春白書-90210-」シリーズのアニー役がある。アニメ「耳をすませば」の月島雫役、「ふたりはプリキュア」シリーズの美墨なぎさ役でも活躍。ほか舞台、ナレーション、ラジオ、ドラマCDなど活動は多岐に渡る。特技はイタリア語、ロシア語、ピアノ、書道(六段)。趣味はカフェ巡り、料理、オカリナ。
あらすじ
『耳をすませば』は、中学生の少女・月島雫と天沢聖司の恋愛と成長を描いた青春アニメーションです。
本を読むことが大好きな雫は、図書館で借りた本の貸出カードに「天沢聖司」という名前が何度も書かれていることに気づきます。
「いったい、どんな人なんだろう」
まだ会ったこともない聖司に興味を抱く雫。しかし、実際に出会った聖司の第一印象は決して良いものではありませんでした。
そんな二人が少しずつ距離を縮めていく一方、物語では「自分は将来、何になりたいのか」という思春期ならではの悩みも描かれていきます。
恋愛だけではなく、夢や進路、自分の才能への不安など、青春時代の揺れ動く心を描いた作品です。
感想
映画を観終わったとき、とてもすがすがしい気持ちになりました。
中学生の恋愛や、将来の進路に悩む姿には、過去の自分と重なる部分がありました。
「自分はこれから何をしたいのか」
「自分には何ができるのか」
思春期には、そんなことを考えながら悩んだ経験のある人も多いのではないでしょうか。
主人公・雫の素直で真っすぐな性格も、とても魅力的でした。
聖司に刺激を受け、自分も小説を書こうと一生懸命になる姿には、何かに夢中になって挑戦することの素晴らしさを感じます。
私自身の中学生の頃は、将来の進路を決めることよりも、人付き合いに悩んでいました。その頃は自己否定感が強かったせいもあって、仲の良い友だちを遠ざけてしまいました。
今から振り返っても中学生の頃は暗黒時代だったと思います。だからこそ、「耳をすませば」を見たときに、とても憧れを持ちました。私もあのような物語を生きてみたいという思いがありました。
また、この作品を語るうえで欠かせないのが「カントリー・ロード」です。日本語訳の歌詞がとてもよく一回聴いただけで好きになりました。
「耳をすませば」を観た頃、ちょうど中学の英語の授業で英語の「カントリー・ロード」を歌ことがあり親しみを持ちました。だから「カントリー・ロード」の歌詞をよく口ずさんだものです。
本作には、青春時代の恋愛の甘酸っぱい気持ちと不安定な自分に悩んだほろ苦い気持ちを思い出させる映画です。
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