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主演 長澤まさみ
長澤まさみは、1987年6月3日生まれ、静岡県出身の女優です。2000年に第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得し、芸能界入りしました。
2003年には映画『ロボコン』で初主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。翌年の『世界の中心で、愛をさけぶ』では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞し、注目を集めました。
その後も『ドラゴン桜』(2005年)、『プロポーズ大作戦』(2007年)、『モテキ』(2011年)、『海街diary』(2015年)、『キングダム』(2019年)など、数多くの映画やドラマに出演。
2020年の映画『MOTHER マザー』では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。
あらすじ
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の娘であるお栄は、父と同じく絵を描く才能を持つ女性。絵師のもとへ嫁いだものの、夫との生活がうまくいかず、父のもとへ戻ってくる。
お栄は北斎とともに暮らしながら、絵の制作に打ち込む日々を送る。自由奔放な父に振り回され、ときには衝突しながらも、絵を描くことへの情熱を持ち続けていた。
やがて、お栄は「葛飾応為」という絵師として、自分自身の表現を追い求めるようになる。
江戸の町を舞台に、絵に人生を捧げた父と娘の関係や、一人の女性絵師として生きるお栄の姿が描かれていく。
感想
江戸時代、浮世絵師・葛飾北斎の娘であるお栄はある絵師に嫁ぐもその絵を見下しす発言をして離縁となり、北斎のもとに戻る。北斎と一緒に生活するが、とくに何かに打ち込むこともなく、ただ気ままな生活をしていた。初五郎という北斎の門弟に淡い恋心を抱いていが妹のように思われていたため、恋が発展することはなかった。初五郎はお栄にまた絵を描くように勧める。お栄は絵を描くことに打ち込むようになる。お栄は北斎が亡くなるまでずっと一緒に生活を共にした。
お栄役を長澤まさみ、葛飾北斎役を永瀬正敏が演じている。
長澤まさみが激高するシーンが多く、まさに”男勝りの女”という女性だった。言葉遣いも乱暴でぶっきらぼうという感じだった。
恋心を抱いていた初五郎に対しても、優しい言葉を投げかけることはできずぶっきらぼうに接してしまう。他人を褒めることができず、けなすことしかできない不器用な女性だった。
しかし、子供や犬には優しく接することができた。また、絵の才能は父親譲りでとても綺麗な絵を描くことができた。
北斎もお栄も、食事をするか、絵を描くか、寝るかの生活をしていてこれといって楽しみがなかった。ただ、淡々と絵を描き続けたからこそ、上達し、名画を描くことができたのかもしれない。
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