アニメ観て成長する人しない人

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アニメ、ドラマを観ながら圧倒的に自己成長する方法

ℚ 毎日ドラマやアニメを観ていたら先のことを考える癖がつきますか? 思考とは普段やっていることの裏返しではありませんか?

Ā 自己成長につながる映画・ドラマ・アニメの観方と何の役にも立たない映画・ドラマ・アニメの観方がある。自己成長に役立つ映画の観方はアウトプットすること。自分事として考えることが重要。

映画を観たときに自分ならどうするかを考える。もし、主人公と同じ状況ならどうするか?を頭の中で考える。

「こんなことはしない」「俺ならもっとうまくできる」「自分にはできないからスゴイ」など、いろいろ自分を映画の状況に置くことによって、さまざまなシュミレーションができる。

自分事として映画を観る人とただ観るだけの人がいる。ただ観るだけの人は感想しかでてこない。インプット型の観方。

樺沢の場合、映画を観るときはスゴク頭を働かせる。猛スピードで考察している。

先日『鬼滅の刃 無限城編』を観てきた。あるシーンに炭治郎が「考えろ考えろ」というのがあった。上弦の参・猗窩座と炭治郎の対決のとき。

猗窩座はスゴク強いので炭治郎がぜんぜん勝てない。だけど猗窩座との戦い方や言葉に勝利のヒントを探す炭治郎。自分の経験を連想しながら、「考えろ考えろ」と言う。

そうするとある考えが思いつく。

これがインプット→アウトプット→フィードバックを回すこと。

今までの自分の経験に照らしてなんらかの解答をだす。

それに実際にトライしてフィードバックする。

映画の中では15分ほど続くが、おそらく1秒の出来事。

困ったときに、いい方法を考える。

「できない」「無理」とみなさん言うけれど、樺沢は無茶振りされても出来る方法をとにかく考える。

1秒で考えつくことはないが、歩きながら考える。

するとブレイクスルーする方法がでてくる。

思考停止している人には無理や不可能が山ほどある。

映画やアニメは自分事として観るとスゴク面白い。自分がやっていて共感できる部分もあるし、もっとやるべきことがわかる。

感情移入するだけではダメ。

炭治郎の代わりに猗窩座と戦わなければいけなかったらどうするか?くらいイマジネーションを膨らまして映画に没入すると何倍も楽しめる。

そすることによって自分の中でシュミレーションができる。

自分が困ったときにどう対応するのか?自分だったら次に大変なことが起きたらどうするのか。炭治郎みたいに過去の経験と照らし合わせて考えを見つける。

自分事のように観た場合、 猗窩座との戦いで得られるぐらいの自己成長ができる。

他人事のようにストーリーを追うだけでは何も役立たないが、もし自分だったらどう考えて行動するのかを徹底してシュミレーションする観方をおススメします。

『鬼滅の刃 無限城編』を観た感想で、「炭治郎みたいにバカ真面目なやつはいない」という批判的な意見もある。

これをどう思うか。

炭治郎みたいなバカ真面目な人がいないと考えた後が重要。

炭治郎のように物事に命がけで取り組む人は少ない。「だから感情移入できません」「こんな人間いないから非現実的で面白くありません」という結論を出すがそれは逆。

現実世界では見ることができない人間の詳しい心理状況まで描いているから、これほど貴重なサンプリングはない。

バカ真面目に生きた結果どうなるのかシュミレーションしてくれている。

だから、ありえないシチュエーションを無限に観ることで、ありえないレアな気づきを無限に得られる。

炭治郎のようにバカ真面目な人がいないのは間違いない。バカ真面目に生きるのが、損なのか得なのか?

それによって何かいいことが起きるのか起きないのか?映画を観ればわかる。

あなたならどうするか?と問うことが自分事の観方。

自分に問題や課題を突き付けることで、大変なことが起きても動じなくなる。自分事として観ていれば、ありとあらゆる困難や苦難への答えがわかる。

映画やアニメを観て「こういう人になりたい」と思うのはいいこと。「こういう人になりたい」と思った瞬間、無意識にその人の特徴や行動や言動を模倣するようになる。

これが心理学でいうと、モデリング、という状態。

リスペクトの感情を持つことでモデリングが発動する。

逆に「こいつバカじゃねえの」とバカにした瞬間に学びがゼロになる。

会社でも上司の悪口を言った瞬間そこから学びはゼロになる。

人との関りにおいてもリスペクトの視点で接するか?人を蔑んだりバカにしたりしてネガティブな視点で見るか?

前者は無限に成長できるがネガティブ思考の人は永久に成長できない。

本や映画の理解を深める3つの方法

ℚ 映画を深く読み解くためにおススメの方法を教えてください。

Ā 樺沢流の映画や本の感想を上達させるためにできることが3つあります。

その① 感想を書く

本を読んだり映画を観たら感想を書く。とにかくアウトプットをきちんとやる。

これをやるとアウトプット前提でインプットできる。

感想を書こうと思って映画を観ると詳しくみることができる。より記憶に残ってセリフまで覚えている。

その② 友人に感想を話す

説明するとアウトプット力が上達する。上手に説明するためには深く観ないといけない。

だから映画を観たら内容を友達に説明するのも、書くのと同じような効果がある。

その③ 調べる

映画を観たらわからないところが出てくる。そうしたらネット検索すればほぼ載っている。

映画サイトや映画に詳しい人が難しい部分を解説している。

映画を観てわからない点は調べる。本の理解が不十分なら書評サイトや解説サイトを見る。

小説は自己成長に役立たない?

ℚ 私は小説を深読するのが好きです。でも別のYouTubeで小説を読んでも一文の得にもならないと聞いて驚きました。樺沢先生はどう思われますか?

Ā そのユーチューバーが小説を読んでも何も得られないといったのは大馬鹿者であるだけ。本を読む方法や成長する方法を知らない、とても残念な人と言える。

本を読んで成長するかしないかは、ただ本を読むだけでは成長しない。

どんなに素晴らしい本を読んでもアウトプットしなければ成長はしない。ただ読んでも忘れるだけ。

アウトプット=話す、書く、行動する。

アウトプットすれば成長できる。小説でも漫画でも成長できる。

小説は自分と向き合うための道具。状況が具体的でいろいろなキャラがいて人生のさまざまなパターンに対応している。

小説を読めば人間一人分の人生を生きられる。

最低でも小説の主人公の人生一回分の気づきが得られる。

感想

映画やドラマやアニメを観るときは自分事として観ることが大事だという。自分だったらどうするのかを考える。そうすることで、人生で起こる困難や苦難に対処できるようになる。

僕自身は映画を観るときはただストーリーに感情移入していただけだったので、自分事として観るということはやっていなかった。これから映画を観るときは、自分だったらどうするかを考えて観るようにしたい。

人に対してリスペクトする気持ちを持てば、学びはいくらでもあるというのも大事なことだと思った。逆に他人をバカにすればそこから学びになることは得られない。

映画を観るこは自己成長につながることを知れてとても良かった。すぐにでも実践していきたい。

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この記事を書いた人

1983年生まれです。
仏教を学んでよりよい人生をおくりたいです。
みなさん一緒に学びましょう。

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